「爽やか系?」

2004年4月22日
俺の周りに、今年春に政治学科卒業し、クリニックで働いていて、
なおかつ院生じゃないんだけど、研究生として来ている女の子がいるんだけど、
今日、その子に言われた言葉、

「爽やか系の○×くんらしくないよ、元気なさそう、どうしたの?」

俺って「爽やか系」だったのね。
そういうイメージで見られていたんだ。
正直、嬉しかった。

この子とは、学部の時は、まったくというほど面識ないんだけど、
近くにこういう子がいると助かります。

本当に疲れています。
体が言うこと聞かなくなってきてます。
休養が必要みたいです。

カナダのバンクーバーあたりに、バカンス行きたい気分ですが、
でも、お金がないです(涙)

バカンスに行きたくても行けないので、最近の癒しは、
「10、13号館に入ると、本当に同じ大学(院)なのか?」
と思うほど、新鮮で落ち着けます。

だって、「うわーぁ」と思うほど、オシャレな子が多いんです。
やっぱり、俺のパワーの源泉は女の子みたいです(笑)

もし学内に、新たに身も心も許せる女が目の前に現れたら、
「もうどうにでもなれ!」という感じになっちゃうのかな。

でも、当分の間はないなぁ。
そうなったら、きっと悲しむ人がいるから。

今日の出来事

2004年4月21日
たまには時間ごとに追って書いてみよう。

<1限>国際政治経済研究演習(ゼミ)
先輩のドクター論文の概要を聞かされる。

<休み時間>
隣りの研究室にいる、学部の時のゼミの教授の所にご挨拶に行く。
そうしたら、教授に、開口一番、

「大学院になったんだから、女遊びはやめろ!!」

「えーっ」ていう感じでしたが、
親身に言ってくれているんでしょう、きっと(笑)
現在は身も心も許した人しか遊べません。

<2限>国際政治経済研究講義
英語で書かれたWTOについての記事の訳文。
次回は俺。
パラグラフリーディングで逃げ切る。

<昼休み>
教員食堂でランチ。値段は少し高めだけど、美味しかった。

<3限>情報処理?(TA)
大学1年生相手に、先生の代わりに、急遽俺がマイクを握って授業をする。
だって、先生がやばいというぐらい出来ない。
「本当に先生なんですか?」と問いたい。

<5、6限>社会保障特論?(中文学習)
実際は社会保障特論の授業ではなく、
先生の趣味で、中国語(=中文学習)の時間。
本当の社会保障の授業は木3。

休憩なしの4時間(16:50−21:00)はつらかった。
マジで死ぬと思った。
中国人留学生と共に勉学に励む。

ていうか、ほとんどの授業で、日本語を使用していません。

割合にすると、
英語=50%、ドイツ語=20%、中国語=20%、日本語=10%
ぐらいですかね。

よって予復習の時間ばかりで、遊ぶ時間なんてほとんどありません(涙)
今日は、店売で仕事していて、一人の来訪者がやってきました。
「私、ジ○ブ○○ブでインターンやっている××と申しますが、就職書担当の方いらっしゃいますか?」

担当者はいるけど、俺は思いっ切り「席を外しています」と応対。

さて、ここで問題。
何で、俺は『席を外しています』と言ったのか?

わかるかな?わかるかな?
営業経験者だったらわかるよね?

でもわかんない人も結構いると思うから、答え教えちゃおう。

それはね、2つ理由あります。

?まず、自己紹介の所で、「インターン」していると言ってしまったこと。
これは、非常にまずい。だって、その会社の人間じゃないわけだし、本気で営業にきているわけじゃない。当然、決裁権もあるわけじゃないのが見え見えで、普通は相手にしない。ここは「インターン学生」ということを伏せておくべき。俺はここで無視することに決めた。

?担当者の名前を知らない。これが一番重要。初訪バレバレ。それに何も準備していない。まずは訪問する前に、電話を入れて担当者の名前を聞き出すべし。俺だったらこうする。

「私、○○社の××と申します。お世話になっております。○×の件で電話差し上げたのですが、ご担当者様いらっしゃいますか?」

(普通は、つないでもらえることはなく)

「席を外しています」
「会議中です」

といった常套句が、返ってくる。

さぁ、ここでどうするかがトップセールスになるかの別れ道ですね。
俺なら、「恐れ入りますが、ご担当者のお名前を教えていただけますか?」
といい、大抵の場合は、相手も嫌がらずに教えてくれる。
そうしたら、2回目以降の電話でその人とアポとればいいんだもん。
例えば、「○×社長お願いします」とね。

こんなところが営業の初歩の初歩です。
今年の4月から社会人になった皆さん、ちゃんとマスターするんだよ〜!!
俺は大学2年の時に叩き込まれました。

で、話は戻るんだけど、
そのインターンの学生は、まったく営業の基本を理解していなく、
どうしていいかわからず、あまりにもかわいそうだから、
「何か資料ありますか?」と助け舟だしちゃった。

普通こういう時は、「資料お渡し願います」と自ら率先して言い、
名刺と資料を一緒にして渡して、よろしくお願い致しますと一礼をする。

今日思ったんだけど、インターンシップは、本当に企業にメリットあるのかな?
学生にとっては、就業経験ができ、仕事が理解できるメリットはあるけど、
企業側にとって、使いもんならない学生を使って、
企業の利益創出なんて出来ないでしょう。
(なかには非常に優秀な方もいますか)

学生には、インターンシップによって、人間的成長をしてもらいたい。
だってね、企業も人やお金を割いているんだから、その辺を理解してほしいね。

脳ミソフル回転

2004年4月14日
いや〜、学部時代はまったくじゃないけど、ほとんど頭を使わなかった俺としては、
大学院生活は、いつ以来だろう?高3の時以来ぐらいに、
真面目に講義を聞き、ノートをまとめ、知識不足している点は、
本やインターネットでリサーチして、補う。
空き時間は、院生専用図書室で常に勉強。
頭使うもんだから、常に糖分がほしい状態。。。

こんな頑張っている自分を、自分ながら褒めてあげたいと思いました。

今までは、
「いかに楽するか?どれだけ力を使わないでSやAをとるか?」
を重点にやってきました。
それで実際に、SやAをとってきました。

だけど、それではいけないといつの日から気付いたのです。
本当の力になっていないと。
だから、本当の力をつけるために、きちんとやることにしたのです。

だってね、学部の時と違って、好きに使えるお金(予算)が、
院生一人一人に割り当てられているんです。
学部生と違って、それなりに期待はされているんです。
それに応えないといけないでしょう。

高い学費も払っているんだから、しっかり学んで自分に還元する。
それを出来るようにする。
当たり前のことですが、今まで出来てなかったので、
WANT(したい)じゃなく、MUST DO(必ず)する。

大学院生活は、入学前までは他の人と違う生活を送ることに少し抵抗を感じたけど、
現在は、めちゃめちゃ楽しいです。

なぜならね、共に高い理想をもった人達と出逢えたから。
それだけで半分、大学院に進学した価値がある。

明日は、教養学部人間環境学科の3、4年生とジョイント授業。
楽しみ楽しみ。
なぜ楽しみかというと、それはヒ・ミ・ツ。
木島先生ありがとう☆
(指導教員じゃないけど、勝手ながら俺の心の中では師匠です。)

銀行に行くと

2004年4月11日
先日、銀行に用があったので行った。
そうしたら4月の風物詩といったらいいのだろう、
新入行員の女性がたって、「いらっしゃいませ」とやっていた。

それ見て、やっぱり銀行の第1の採用基準は、
俺の母親(某百貨店→某銀行勤務)がつくづく声に出して言っている、
「容○○麗」なんだなと思った。
(この言葉は、声に出してはいけない日本語の一つでしょう)

銀行は、普通のサービス業以上に大変だと思うけど、
(銀行の内情を知っている人間として)
上司に気に入られることが最も重要な処世術だと思うので、
嫌なことがあっても「はい」と言って、
頑張って下さいとしか言えないです。

将来は政治家?

2004年4月9日
会社を半日休暇で早退し、大学院ガイダンスに出席しました。
待っていたのは、抜き打ちでTAの試験でした。
(一応希望者だけということだったけど)

内容は、
「この文書をワードで再現しなさい。」

普通の人がやったら、結構難易度が高い試験だったと思いますが、
コンピュータ得意な俺にとっては、少してこずりましたが、
何とか完成。
(学校のパソコンが使い慣れていなくてヒーヒー言いそうだった)

試験官が、「君は合格」ということで、
週末起業じゃないけど、超・高収入な副業が出来ることになりました。
TAで相当給料(金額は秘密)がもらえるんだから、
大学の教授って給料いいんだなぁと思いました。

TAの仕事は、大学1年生の情報処理の授業の補助なので、
すっごく楽。
ちょっとした先生気分になれるのかなと思ったりもした。

また、凄い方とお知りあいになることができて、
「俺も今度こそ、本当に政界デビューか?」と思ってしまった。

まだわかんないけど、8月に外交デビューかも(意味深)

最近の癒し

2004年4月7日
最近、出版社の方とか、若い営業ウーマン達(某会社)に
助けられているような気がします。

そのうち、「俺の友の会」が出来そうな勢いで、
様々な人の御厚意に感謝する次第です。

その人達の特徴は、何か兄貴、姉貴分という感じで、
よき相談役になってもらっています。

そのせいか、癒されています。
疲れも吹き飛びます。

だからお願い、営業ウーマン達(特にSさん)。
俺をもっと癒させてください(笑)

入学式

2004年4月5日
学部生と混じっての入学式でした。
さすがに席は分かれていたけど、18歳の若いエキスは新鮮でした。
だって、まだ汚れてないもん。

さて、入学式の前に行われた大学院ガイダンスでは、
英文に知っている子がいて、ホッとし、
中には夜会巻き(スチュワーデスがしている髪型)をしている子までいて、
「スチュワーデスの制服を着せたら、本物のスッチー?!」
と思うほど、そういう子までいました。

肝心な政治学の方は、野郎だらけ。
去年教授に、「お前、大学院行っても女はいないぞ!!」と
脅されていたけど、本当にいなかった(涙)
(教授も俺のことを熟知しています)

「バロメーターがいないとね、こっちもやる気がねぇ、ちょっとね」
という感じがしますが、
やはり、Aの存在はとてつもなく大きかったとつくづく思いました。
(そのこと、一緒に入学式出た友達に言われたんだけどね)

研究室も変わり、政治学から国際政治に変わるんだけど、
今度お世話になる教授も前から知っているし、
学部の3・4年と戯れながら(?)、頑張っていきたいなと思う。

とりあえず抱負を

2004年4月2日
4月になったから、短期的な目標を。

?BBC WORLDを毎日見る。(1ヶ月続いています)
?NHKテレビフランス語講座を1年間頑張る。
 (やっぱフラ語話せた方がカッコいいもんね。時代は中国だけど)
?貯蓄を増やす。
 (なんだかんだ男のくせに家計簿つけています。)

あと、これから2年間の大学院の目標は、

「本気で総代(首席)レースに勝つ!!」

これは、中学の時の先生に言われたのです。
(この先生の旦那さんは付属高の先生で、うちの大学の事情は詳しいのです)

「あんたぁ、何怠けているの?あんたの実力なら、首席ぐらい簡単に取れるでしょう!!」

確かに4年間怠けていました。
楽して単位を取るということを覚えた4年間でした。
これでも167単位とれました。(大多数はAのおかげ)

秘書をしてもらっていたAが就職してしまい、
一番信頼出来る女がいなくなってしまったので、
とりあえず、トップ争いをしていた高校の時の俺に戻って、
(どうしても総合1位は取れなかったけど)

時には誰かの助けを借りながら、トップ争いをしたい。
(ていうか、首席しか狙っていません)

尊敬する大先輩が

2004年3月30日
夕方のTVニュースにデビューしました。

アナの夢を捨てきれずに1留してまで、
夢を実現した先輩の「初鳴き」(=初めて電波にのること)、
本当、胸が熱くなりました。
地方局なので、関東では普通には見れませんが、
ネット上のブロードバンド映像で、バッチリ見ちゃいました。

他大学ながら、すっごくかわいがってもらい、
そして、いつも俺に影響を与え続けた、
そんな先輩のデビュー、

心から拍手を送りたいです!!!!!

いつか俺もビッグになってやるっ!!

疲れています。

2004年3月29日
最近、何やかんやで忙しいです。

もうちょっと待っていてね。

卒業式

2004年3月24日
無事、卒業することができました。

この子なしには俺の大学生活は成り立たなかったAと
この卒業式という雰囲気を楽しんでいました。

心の中では「バカバカ」と思いながらも、
「化粧大丈夫?」とかつい心配しまった俺。

「何やっているんだろう?」と心の中で思いながら、
「だけど、やっぱり一緒にいると気持ちがいい」
一緒に写真なんか撮っちゃっている、そんな今日でした。

思えば、この4年間、何をしたんだろうと自問自答しつつ、
辿り着いた結論が、

「あまり学内にいなかった」

会社に契約として働いていたし(現在も)、
サークルも学外での活動にウェートを置いていたしね。

だから、学内の友達はあんまりいない。
(あまり魅力を感じなかったのもその要因ですが)

その代り、学外の友達の方が圧倒的に多いし、魅力的な人が多い。
とにかく、素敵な人々に出会うことが出来ました。

例えば、

・局アナになる先輩。(この日記を始めるきっかけを与えたくれた人)
・あくなき夢を叶えた素敵なスピのインスト陣。
 (パイロット、青年海外協力隊、教員etc...)
・「スピーチやりませんか?」と説得してくれたとある女の子とその後輩達。
・大学休んでまでインターン頑張っていた子。

とにかく数え切れない人達と出会い、
自己のモチベーションの源泉になってきました。

そんな人達に恵まれたこそ、今の俺があると思っています。

話は戻りますが、卒業式後の政治経済学部フェアウェルパーティで、
「社長(俺のあだ名らしい)の生き方は凄いよな」と
とある子から言われました。

生き方の見本になっているかどうかはわかりませんが、
生き方の見本として雑誌に紹介されるようになるまで、
努力していきたいと思う。
「JJ」5月号見ていたら、
「男のコが本命のコに着て欲しい服」特集があった。

思わず見入ちゃったけど、

やっぱり俺は本命のコにはオシャレしてもらいたい。
TPOわきまえたファッションを。
日頃からファッションを気にしない女は度外視です。

例えば、とびっきりオシャレな場所でのデートで、
「今日は俺のために気遣ってくれたんだ」
と思わせるようなファッションだったら、
本当に嬉しい。
(いつも期待に応えてくれる女の子に拍手ですが)

昔、Kさん(旧姓Oさん)に全て見抜かれていたっけ。
「○×くんは、本当美人好きで、ファッションセンスがいい子とじゃないと付き合わないよね。あと性格も」

確かにその当時はそうだった。
女の勘は凄いと思った。

Dear,Oさん(どうしても旧姓で言ってしまう)

お腹が大きい時以来お会いしてませんが、お元気ですか?
元気な女の子が生まれたと巷の噂で聞きましたが、
きっとOさんに似てかわいいのでしょう。

俺も少しは変わりました。
大分大人しくなりました。
(嘘つけー!と言われるかもしれませんが)

「やっぱり年上よ、年上」と言っていたのが、
いつの間にか「年下」の子まで許容できるようになりました。

久しぶりに軽井沢セミナーのメンツで飲み会したいですね!!

自分の磨き場

2004年3月17日
人間なら毎日一歩でも夢に向かって前進したいもの。
しかし、汚れたお風呂のお湯で身体を磨いていても決して綺麗になれないように、
自分の磨き場を間違えてはいけないと思う。

その磨き場というのは、

例えば、
銀座であったり、会社であったり、または習い事であったり、

いろいろあると思うが、

俺はそれにプラスして、人とのふれあいを挙げたい。

やっぱり素敵な人の凄みを、身近で肌で感じたい。
決して完璧に真似はできないが、凄みを自分のエネルギーに変えたい。
そのエネルギーが、日々の生活をより一層充実させている。

特に、俺に影響を与えている素敵な人は?
それは、このサイトを見ているあなたかも知れません。

You are very tough

2004年3月9日
今、週6日働いている。
朝9時から始まり、遅い時は夜9時まで働いている。
結構、大変だとか弱音を吐いていたが、
俺の周りに、個人的に親交がある凄い年下の子がいた。

その子に聞いたところ、

なんと、「週7日」

何か弱音を言ってられなくなった。

年下の子がこれだけやれるんだから、
逆に頑張らなくちゃ!と勇気付けられる。
すごいパワーを貰った気がする。

ちなみにこの年下の子というのは、
俺がいつまでも敬愛して止まない人の中の1人です。
いよいよ来週の日曜日、ホワイトデーですね。
で、いっぱいチョコをもらった人、そうでない人いろいろですが、

西武ではホワイトデー商戦で賑わっているし、
売り子の女性の視線も気になるけど、
結構お返しには、悩むんです。

過去の経験から、
俺は中学・高校の時、高校生の先輩(2〜3人)から
「はい、○×くん♪」と言われて、チョコを貰えたという、
何て幸せなマセガキだったもんで、
お返しには先輩達が喜びそうな、気の配ったものを
いつも選んでいました。

それが今でもその習性が身についていて、
やっぱりその人にあった、喜びそうなものを選びます。
さて、今年はどうしよう。

利き脳の見分け方

2004年3月4日
手のひらをあわせ、指を自然に組む。
左右の親指のどちらが上にくるだろうか?
左が上にくる人は右脳型、右が上にくる人は左脳型、
ということが多い。

左脳=言語などを司る脳。
右脳=芸術などイメージを司る脳。

顔は覚えてるけど、名前が思い出せない右脳派。
名前は覚えているけど、顔が思い出せない左脳派。

俺はどっちだろうか?
手を組み合わせると、左が上にきた。
よって、右脳人間。

確かに。と思うことがある。
顔は覚えていても、どちら様でしたっけ?というのが
しょっちゅうある。

それであわててしまう。
今日も社内でそんなことがあった。

気をつけよう。
忙しすぎてなかなか更新できずにいました。

さて、そろそろ卒業式シーズン。
街中ではそろそろ袴姿の女の子が現れる頃。
俺も3月の下旬に卒業式を迎える予定です。
(まだ卒業OKというハガキが到着してないもんで)

でいうわけで、
今日は、大学生活思い出が残ったBEST3ということで。

<第3位> 2002.5

自大学@14食にて、
1人で、空き時間に遅めのランチ&部活の書類作成+整理していた所、

何か妙な視線が感じるな!!と思ったら、

カメラが明らかに俺の方向を向いている!!

向いた瞬間、いきなりシャッターが…

そう、写真撮られたのです。本当にビックリ!!

撮った子達、俺の被写体使って何したんでしょうか??
雑誌に載っているモデルじゃないんだから。
かなり疑問が残ります。

<第2位> 2002.7

大学構内歩いていたら、いきなり女の学生さん(美人!!)に声かけられて、

女:「中国人留学生ですよね??」

俺:(うーん、何て答えようかな)
  「半分ね(笑)。うそうそ生粋の日本人ですよ。何でですか?」

女:「顔がそれぽっいし、All Englishの授業見ていて、英語の発音や身振り手振りが明らかに違っていたから!!」

俺:「あーそうだったんだ。それはそれは、どうもありがとう☆」

そう、普通の日本人に、中国人留学生と間違えられたの。
「顔がそれぽっい?」って、一体どういうこと?

それらしい顔しているかな??
海外行くと、「Are you Korean or Japanese?」と聞かれるけど。

<第1位> 2002.12.01

たぶん自分にとって、この日は生涯忘れられない日になるでしょう。
降り続く冷たい大雨だったあの日。
恩人のために、身も心も全て投げた。

たぶんこんなことしたのは、生まれて初めてだった。

自分が一運営者の一人として関わっていたスピのジョイントの大会と、
恩人が所属している大学のESSが主催する、
とあるスピの大会(R杯)がバッティングしてしまい、
普通だったら自分が関わっている大会を優先すべきだが、
周囲の渉外の子達を説得し、途中で運営を放棄し、R杯に向かった。

説得した言葉の内容は?
ここではとても言えません。

ただ、周りの渉外の子が、優しい声で、
「その子のために、行っておいで」と言ってくれたのが、
何よりも嬉しかったし、泣けた。

まだまだ思い出はあるんだけど、こんな所で今日はお開き。

The Glory Day

2004年2月26日
大学院「正式」合格通知を受け取りました。

これまでの人生は、 
「最高!」とまではいかなくとも、 
「結構ツイてる!」22年間でした。 
 
欲しい物は、まあだいたい手に入り、 
したい事は、そこそこ実現できたり、 
望む事は、80%ぐらいの確率で現実になってきました。 
 
だからこそ、自己主張も出来たのかもしれない。

推薦入試で、事前に口頭で合格だと言われていても、
正式な書類で受け取るまで、何か疑心暗鬼でしたが、
今日、合格通知を受け取り、心が晴れ晴れとしています。
心配してくれた家族、素敵な友人達に感謝で一杯です。

ただ、これはあくまでも通過点でしかないと思っています。
この合格の先に見えるものは何か?

恵まれた境遇を活かし、
これから2年間、精一杯取り組みたい。

だって、世の中には、
大学院行きたくても行けない人もいるわけですから。

あちゃ〜

2004年2月23日
してはならない事をしてしまいました。

おかげさまで一気に目が覚めました。

本当にありえない。

その発端は、
電車を降り、某大手都銀渋谷支店に行き、
ATMで預金するまではよかったのですが、


そこでやらかしたのは、


何と、硬貨と札の入れ口を間違えた。。。。。。

「あっ、大量の硬貨が、、、、消えていく。。。」

一瞬、絶望感に駈られましたが、ここで妙に冷静な俺。
行員に、「すみません。入れ口間違えてしまって」と言って、
硬貨を救出してもらうことに。

行員が「この機械だけが、ちょっと他のと違うので、しょっちゅうあるんですよ〜」

「しょっちゅうあるんかい??」と思ったけど、

数分後、何とか硬貨は救出され、無事でした。わーい♪

これが、25日だったら、ぞ〜っと冷たい視線が浴びせられるでしょう。

だって、給料日で長蛇の列をなすから。

二度とこんなことをしたくないと、
頑なに誓った一日でした。

< 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56

 

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