22：30　横浜駅改札


別方面に家路をつくカップルが抱き合っています。
お互い別れたくはないんでしょう。
ずっといたいんでしょう。
でも、家に帰らなければならない。
俺、すっごく気持ちわかる。。


昨日、千葉からの帰り道に見た光景。
昔、俺もこの場所で…一瞬、記憶が蘇りました。

横浜駅は、JR、京急、相鉄、東急、市営地下鉄が乗り入れているマンモスターミナル。
色んな人間模様が観察できます。

最近、バイト先の上司や同僚とか取引先の人に

「元気なさそうだよ〜どうしたの、何かあったの？？」
と言われるけど、

自分ではあんまり元気ないと意識はないし、特に何もないんだけど、心配してくれてありがとうという感じです。

「恋を仕事のパワーに変える。」
最近はこれを実践出来ているかどうかは疑問に残るが、それとも気付いていないだけ？？

昨日、ちょっと昔を思い出した俺であった。

今、大学4年生ですが、
来年からは大学院1年生になります。（予定）
今日、正式に決めました。
就職活動もあったんですが、ドタキャン。

就職活動も一応やりました。
やり始めた当初、ビックリするほど順調でした。
正直、3月上旬まで、一社も落ちませんでした。
「何でこんなに楽勝なの！！」と思いました。

しかし、どんどん選考が進む段階になると、

「この会社で働くのか？？」と思ってしまった瞬間、自分の5年後、10年後を簡単に想像できてしまって、何てつまらない人生になるだろうと思ってしまった瞬間、絶望感に駈られました。

そこから何もかも狂い始めました。
どんどん不合格の嵐。

自分不信になりました。
つらくて、何度も親友に泣きついた夜もありました。

他大学のかわいい後輩からは、
「先輩達決まってますよ、あとは…」
と言われたこともありました。

次の選考が進むのは、大手の会社のみ。
いかに自分にやる気があるかないかがはっきりします。

正直、ただ受けに行っているだけ状態が続きました。

こんな状況を変えたのは、母校での教育実習でした。
あの3週間が全てを変えたのです。

明らかに、俺だけVIP待遇でした。
他の実習生は6〜8時間しか授業をもたせてくれないのに、俺だけ15時間＋中学英語のTeaching Assistantのおまけつき。社会科の先生なのに。

それも高3の特進クラスの担任まで受け持って、他の実習生の研究授業の時は、せいぜい6〜7人の先生しかいないのに、俺のときだけ、教室の入口に置いてあった25枚の指導案が残り2枚になっていたという、自分ながら、これだけ期待されている表れだなと思った。

皆、俺のことを心配してくれていたのです。親身に将来の事を相談に乗ってくれ、ある先生から言われた言葉は、

「好きなように生きればいいさ」

その言葉で生き返りました。
まだまだやり残したことが一杯あるなと思った。
また、高校生と接していて、純粋な気持ちを取り戻した。

たった一度きりの人生だから、後悔はしたくないし、もうちょっと夢を追いかけて、自分に投資してみたい。

という考えから導きだされたのは、「大学院」。

もっと自分に磨きをかけてから、社会に出たい。


＜語句解説＞
※研究授業…実習生が行う、これまでの成果を見せる、実習最後の授業のこと。

今日はちょっとお出かけ。
久しぶりに、大好きなショッピングを楽しみながら、楽しい一時を過ごした。

やっぱ、カフェで落ち着くのが一番好きです☆

スタバ
ドトール
プロンプト

どこも常習です。
特に、銀座、渋谷、横浜は要出没地帯です。

朝のスタバは特に好きで、
これがなければ、一日が始まらない！！っていう感じです。

時には、スタバの店員さんに
「ありがとうございます」→「いってらっしゃい」
と言われることがある。

それだけ常連になっているのかなと、思ってしまった。

突然ですが、夏休み、ドイツ行きます。
約1年ぶりの海外です。

なんとマイルが貯まったので、それも普通ヨーロッパ線は55000マイルのところが、キャンペーンでフランクフルト線が30000マイルで行けちゃう無料航空券をGETしたのです。

よって、ホテル代やドイツ国内の移動費ぐらいで、旅費が相当安く済むわけです。


「どこのどいつと行くねん？？」
と言う声が聞かれますが、


「ええ、、ひとりで行ってきます。。」


親友達にJAL航空券（前売り悟空35でも￥160．500）は、いくら俺でも強要できないし、お金出す余裕もありません。

親友達に一応、試しには言ったけど、異口同音に

「あらまぁ、また行くの。いってらっしゃい！！くれぐれも若い女の日本人とは、駆け落ちなんかはしないでね！！あー絶対しそうで怖いわ！！」

と、複数の人間から言われました。

一人で行くのは、それほど苦痛でもないんです。

そんなわけで、旅先での新たな出会いも楽しみの一つです。
思い出すなぁ、特にパリ。

異国の地でロマンチックなモードに浸ることは、とてもいいことです。帰国後も、縁は続きます。

ぜひ、オススメします。
きっと、やみつきになります（爆）
経験者は語ります。

あっ、くれぐれも、きちんと愛するべき相手いる人は、しないほうが得策だと思います。

最近、体脂肪が気になる私は、噂のヘルシア緑茶を初めて購入。
ちっちゃなペットボトルのくせに180円もするのね。
飲んでみて、味の方は、濃い！！
カフェインが入っていると言うので、
コーヒー飲むより効果ありそう！！

但し書きに「適量をお守りください」と表示してあった。

そのせいか、眠れません（涙）

あと、FANCLのビタミン剤も久しぶりに購入。
何だかんだで、占めて3000円。
ええ、スポーツジムに行くより、安いものです。

今年になって5キロ痩せたけど、
まだまだ痩せるべく、健康に気をつかいます。

今日も朝9時〜夜6時までバイト。
バイト先の同僚達と楽しむのも楽しみの一つだ。

バイト先の同僚達は、ほとんど「フリーター」である。年齢的には23〜25歳の人が多い。よって、勤続年数（2年半）は長いけど、いつも年下のままであるのだ。

先週はバイトなのに、ボーナスが出て、しっかりGET！。

しかし、税制改正のため、ボーナスからしっかり税金はひかれていた（涙）

えっと、今日は、元広告代理店に勤めていたOLさんと話していて、色々相談やら世間話していて、一番印象的だったのは、

「この間行った合コ〜ン、どーみても、相手がシャブ中毒だったのよ〜。もちろん、1次会で帰ったけど。」

あー恐ろしい。
合コンにも当たり外れあるけど、
これほど恐ろしいとは。

俺も気をつけよう。

＜前回の続き＞

男が嫌いかといえば嫌いではない。
男友達で集まっている時は、面白いし楽しい。
特に中学・高校の時の奴と集まってワイワイやっている時が最高！！

大学に入学してからは、何かが変わった。自分が通っている大学の男の子と話す機会といったら、サークルの子ぐらいしかいない。授業では、最初の方は、結構話していたんだけど、次第に「自ら俺の秘書」と言っている、将来的には、俺の結婚相手になるであろうという女の子（あと5〜6年後かな）と、その子の友達の女の子ぐらいしか話さなくなってしまった。

何でそうなってしまったんだろうか。

それは、
「価値観のズレ」
からだと思う。

中学・高校の時は、男女関係なく、壮大なる夢を持っている友達が多かった。その夢をきちんと自ら実現させ、やる事のスケールが大きく、熱い奴が多かった。それに感化され、俺も同じぐらい熱くなった。

ところが、自分の大学（うちの学科見ている限り）では、地味なんだよね。現実主義かも知れんが、やる事も小さいし、地味なんだよね。安易に妥協しがちというか、毎日を何とか生きているっていう感じ！！

比較してしまうと、どちらが面白みがあるといったら、熱い奴が集まっている方でしょう！！

自分が所属している「E.S.S.」という英語のサークルの人は壮大なる夢を持っている人が多く、面白いんだ。他大の後輩と話していても尊敬するぐらい、見習うところがある。

特にK.U.E.L.のスピーチの実行委員達は、男女関係なく、本当に熱い奴ばかりで、楽しいし、俺もやっと自分の居所を見つけた感じ。

教育実習やっていて、色んな先生から言われたけど、
「この学校卒業してよかったね。他の中学・高校行かなくてよかったね」

それだけ中高6年間、超・超個性派集団の中で育ったということだ。


長々書いてきましたが、

要するに、
「魅力がある人間」が大好きということなのです。

夢を現実にする人。
一生懸命働いていて、輝いている人。

そういう人、俺大好き☆

だから、年の離れた社会人の友達が多いのも、そのせいかもしれない。

どうか、魅力ある人間になってください。
さらに、自分に磨きをかけて、いい男、女になってください。
俺も磨きをかけて成長するから。

魅力なくなったら、そこで終了ですよ。

時々、就職試験の面接で、
「あなたにとって一番大切なものは何ですが？」
という質問がある。

その時、俺は「友達です」と答える。

何で？？という質問が飛んでくるが、
「支えている人がいるから、生きられる」

あと、どんな友達がいるかを聞けば、どういう人がわかるのだ。

今日は、俺の友達について触れていこうかな。

俺の交友関係は、一言でいうと「広く、浅い」に集約されるのでないかと思う。

さて、どんな友達がいるのか？というと、ホントに多種多様！！
学生はもちろん、社会人まで。年の差関係なし！！

友達は多い方かなと思うけど、親密な付き合いをする人はあまり、いないかもしれない。
だから、時々寂しくなる時もある。

親友と呼べる人？？と聞かれると、全て女性になってしまう。

一緒にいて楽なのですよ。
話しているとあっという間に3時間経過がしょっちゅうある。
自分が好きなショッピングも一緒に楽しめるし、
男だけでいるよりは、数千倍に楽しい。

だから、休日、誰かと遊びたいなと思ったときは、
まず、女性に声をかける。それか一人でどこかに出かけることが多い。

女には、男にない感性を持っているから、その感性が俺に合うから、楽しいのです。

今日はこのあたりで。

「誰が見てくれるのー？？」
（気持ちエコー付き↑）

あるサイトが閉鎖してしまったので、
ここに移り住みました。

そして、1年ぶりの復活。

うん、とんでもない日記タイトル（汗）

思いついたことを書いていくぞ〜〜！！