＜午前＞
リクナビ冬の学校に行く。

＜午後＞
某大手総合商社（名前はあえて出しませんが）の社員に話を聞く。
「話すスピードが速く、もっと相手に合わせることはしないのか？」と神経疑った。なぜ、この人の話すスピードが速いのかというのは、今までその人が培ってきた社内カルチャーが原因ということが理解できるけど、これも人間性の問題なんでしょうか、普通だったら、完全にビジネス不成立ですね。
また、別の社員とも面談。今度は感じがよく、何だこの差はと思った。

何となくこの会社の業界内の位置が○位だとわかった日でした。

＜夜＞
仲間内でTOKYO　FMのトークハウス＠六本木に行く。
面白かった。
その後は、六本木で遊びませんでした。
そのまま帰宅。

水上僚子杯という英語スピーチコンテストに行ってきました。
ただ観戦するだけではなく、完全なるサポート部隊として。
俺は外部の人間ですが、出来る限りのことをさせて頂きました。

今年は涙なしには語れません。
かわいい愛弟子が入賞したからです。

表彰の際、壇上で泣きじゃくるかわいい愛弟子の姿を見て、皆、「涙、涙、涙」

今夜はその余韻に浸らせて下さい。

＜月曜日＞
俺が幹事で、某大企業の元副社長、某テレビ局社員、市議会議員etc...の人達と飲む。皆さん、歴史について熱く語っていました。俺も勉強せねば。

＜火曜日＞
夜、先週に引き続き、霞ヶ関で柿沢元外相の講義を受ける。
71歳というのに、どうみてもあれは50歳台だよ。若々しかった。「豊かな人生を送っています」と顔に書いてありました。

＜水曜日＞
うちの大切な友人に誘われるがままに、丸の内で行われた某研修会に参加。2次会で、会社の社長や経営コンサルタントをご紹介頂き、その中で、とある人（34歳）とその場で某イベントをやることを決定。

＜木曜日＞
夕方：このサイトで宣伝した学生団体POSSIのカンボジア展に行く。

夜：就活BLOG勉強会に参加。目的はズバリ優秀な学生達をヘッドハンティングするために。大いに刺激を受けた。

＜今日＞
会社で一日中働く。
いつものように、出版社の営業と商談。

※語句解説【特に就活BLOG勉強会に参加した方へ】
会社…パートのことです。

昨年も宣伝したので、今年も「かわいい後輩達」のために、宣伝したいと思います。

第10回東洋英和女学院大学E.S.S.英語弁論大会「水上僚子杯」

日時：12月12日（日）
場所：東洋英和女学院大学　横浜校地 5201教室
●JR横浜線十日市場駅、東急田園都市線青葉台駅より
　バス23系統「若葉台中央」行きで「郵便局前」で下車、徒歩5分。

Time Table:
10:30　Opening Ceremony
10:45　1st〜5th Speakers
12:00　Intermission
12:15　6th〜10th Speakers
13:30　Lunch time
14:15　Impromptu Speech
15:30　Judging Time
16:30　Closing Ceremony
17:00　Reception

この大会は、今年で10周年を迎えます。またこの大会はReception Partyにも力をいれており、振舞われる料理の全ては部員の手作りで、某氏曰く、「本当の人間の幸せとは何か？」が身に染みて実感する、人間味溢れる大会です。
是非一人でも多くの皆様方に、足を運んで頂きたいと存じます。

俺の友達がイベントするので、宣伝させて下さい。

「CAMBODIA GALLERY」

このイベントは学生団体「POSSI」という、カンボジアの子供たちや教育をテーマに、北区のケーブルTV番組制作や写真・絵画展、日本の中学校・高校での学生による授業などの活動を行っている団体が主催します。

カンボジアの子供達が描いた絵と滞在中の写真の展示から、
言葉では伝えきれない私達の想いを伝えます。

■日時：12月8日（水）〜20日（月）
■場所：代官山　Upstairs Gallery
■時間：11時〜18時（最終日は16時30分まで）

よかったら是非、ご来場下さい。

今日、国際学科のM教授に「コンサルしながら、君のエッセンスを教えてやってくれ」と言われ、急遽国際学科の4年生の女の子をコンサルティングしました。

10分間だけでしたけど、どこにいるような女の子だけど、何か皮がむけきれていない感じで、俺が質問し、受け答えを聞きながら、
「こうすれば人生が変わると思うし（実際俺も変わりました）、こういうことを身に付ければ、どこに行っても通用する人間になると思うし、きっと男選びの視点も変わると思うよ（笑）」と言って、この間の特別講義で使用したプリントを渡し、コンサルを終えました。

少しでも変化が生まれることを祈っています。

今年も会社の仕事で、新語・流行語大賞授賞式に出席しました。

仕事がつまらなくて、辞めたくなるときがあるけれども、こういうのがあるから、まだ辞めなくてよかったと思うわけです。

今年も盛り上がりました。去年以上だったかなと思う。

今年の流行語大賞受賞語は、
「チョー気持ちいい」（北島康介選手）

その他、ライブドアの堀江社長、ギター侍の波田陽区も来ていたし、個人的に大ヒットだったのは、冬ソナのユジン役の吹き替えをした田中美里。すっごい綺麗、美しかった☆

審査員であった、やくみつるさんと一緒に写真を撮ったりして、思い出深い1日になりました。

いつもお世話になっている自由国民社のTさん（私が出版社の女性の中で、最もお気に入りの女性）、Kさん（上司の友人）。お忙しい中、私のためにお時間とってご挨拶来て頂き、今日は本当にありがとうございました。

今度、日本の世間を騒がせた某大企業の元副社長、その他の人達と飲む予定。

今日、
「えーっ、世間を騒がせたあの会社の副社長だったんですか？？」と思わず絶句しまい、
（金持ちオーラはキャッチしていたが、失礼ながらとても元副社長の話し方とは思えなかったから）

「今までその会社にいたことが恥ずかしくて隠してたんですよ」
「すっかり大企業病に浸かってしまい、今年3月に退職しまして、失われた40年近くを取り戻すために、今頑張っているんですよ」

思わず、感心してしまいました。
自分で自覚している所が素晴らしいですね。60歳過ぎたらなかなかね、自分自身を向上させようと思う人はいないしね。

「人生、今からも遅くはない」と思った1日でした。

とある事情で大学5年生やっていて、俺が海外から帰国すると「お帰りなさい、旦那様」とリップサービス豊富な女友達がいるのですが、友達が院にいる俺しかいないものだから、学内で「どこいる？」と頻繁に電話やメールがくるんだけど、その子の口癖は、

「元気！？ちゃんと貯金している？？無駄遣いはダメよ〜」

そういった会話が毎回繰り広げられます。
その友達は、とにかく「堅実」。
俺と同じように、きちんと「選択と集中」を行っている子です。
俺のマネー哲学は、両親と共にその友達からも学んだと言ってもいいでしょう。

皆さんはどうですかね？？正しいお金の使い方してますか？？

先日、知人で、外資系製薬会社の男性が、2週間ぶりに日本に帰国した。
ボストンに出張(Business Trip)だったそうだ。

俺にぼやいていたのは、
「やっと、日本食が食べられる！！！！！！！！！！」

俺も気持ちわかりますね。
毎日、Burger Kingとかだったら死ぬもん。
(確かWapperだったかな、一番おいしいけど）

俺が海外（特に欧米）から帰国したら、真っ先に食べるものは、大好物の寿司。
やっぱりその辺は日本人だなと思います。

えーと、その知人は、天ぷら定食を美味しそうに食べてました。
「日本食最高だ」と。

あと1ヶ月でクリスマスですね。
学部生は、今年は何と24、25両日とも授業らしく、それもこれが後期最後とあって、「何で出席しなくちゃいけないだ」と騒いでましたが、

ところで、俺の予定は？？

「えぇ、まだ未定です。。。」

これは、本当なんです。
たぶん、定時（18時）までは働いていますが、その後はわかりません。
クリスマスらしい夜を過ごせるかどうかは、全ては○○次第。

（○○に入る言葉は、皆様のご想像にお任せ致します）

新聞紙上で続々9月中間決算が発表されている。

見ていてわかるのが、うちの大切な友人が言っている「地位や立場に関係なく、人の話を誠意をもって、真剣に聞ける人」が乏しい会社は、やっぱり会社の業績は悪い。

こんなこと言ってはいけないが、今の会社のお客様で、日本を代表するような某メーカー（合併したところです）に勤務していて、すっごく偉そうで、言葉遣いすら出来ない、正直ムカつく奴がいるんだけど、その人の会社はやっぱり業績悪化しています。

その某メーカーの経営陣に、「おバカな従業員に、そのうち足元をすくわれるんじゃないですかね。気をつけた方がいいですよ」と声大にして言いたい。

このことから、大切なことを学びました。
俺の会社選びの大切な基準の一つは、「地位や立場に関係なく、誠意をもって、真剣に人（お客様）を応対できている会社」
そういう会社で働きたいものです。

今日の3限に「男にも役立つイイ女養成セミナー〜大人のたしなみキャリア塾」と名打って、実際に90分お話させて頂きました。

「若いうちは、若さや見た目でチヤホヤされるかもしれないけど、30歳までに内面を磨く努力をしないと、30歳過ぎたら誰にも相手にされなくなるよ」

と、人には賞味期限があるという話から始まって、自分ブランディングの仕方、新聞の読み方教室まで多岐に渡りました。

女の子達は真剣に俺の話を聞いてました。
本当に驚きました。

「本当に参考になる話ばかりでした」と大多数。
俺の授業を見ていたK先生も「本当にありがとう」と言われ、
やっぱり、人の役に立っているんだと実感。

次回は、週刊東洋経済の元編集長のゼミで講演。
これからも「世のため、人のため、自分のため」、一人でも多く、その人が持っている種を花咲かせるために、私は頑張り続けたいと思います。

V6の井ノ原、夏木マリが出ている舞台「ハンブルボーイ」を見に行ってきました。

夏木マリの演技はさすがでした。
たまにこういうもの見るのもいいですね。
心が癒されました。

とある人達との夕食会で、
「今からする話は、普通だったら100万円のコンサルタント料を頂く話だからね」と言われ、それを無料で話を聞かせてもらいました。

ただ、俺もその話をそのまま鵜呑みすることはなく、本質的な視点から理解しようと、色々質問してました。

その結果、本当に100万円以上する価値があるお話でした。
さすが、元・リクルート、元・三井物産が言う人達の話は違いますね。

俺も学生にとって100万円ぐらい価値がある話を今週しますけどね。

先日、俺が韓国に行っている間に、友達は、「ミスソフィア」を見に行ったそうだ。
毎年、やみつきになっているらしい。

昔、俺もその友達と一緒に「ミスソフィア」に行ったことがあるが、あれは、本当に凄い。

うちの大学も一刻も早く、「ミスっているミスコン」をやめて、「本当のミスコン」をやってもらいたいものです。

（本当のミスにふさわしい女性がいるかどうかがうちの大学の問題ですが、俺がそれにふさわしい女性を育てればいいじゃんという声もあります。）

今日、うちのゼミ生にも講義をやってほしいということで、
「イイ女養成セミナー」をやることになりました。
受注先は、元週刊東洋経済の編集長の教授から。

世のため、人のため、自分のため。一人でも多く、その人が持っている種を社会で花咲かせるために、私はやらせていただきます。

前回の続き。

せっかく韓国に来たからには、サウナに行かなくてはと思い、サウナに行く。

そこで、アカスリやらアロママッサージ、足マッサージをしてもらい、全身リフレッシュ。日頃の疲れの回復が出来た。

日本から2時間ちょっとでいける韓国。
今度は、きちんとハングルを覚えて、行けたらいいな。

書きたいことは山ほどあるんですが、忙しいので、この辺で。

JALマイレージバンクの無料航空券でソウルに行ってきました。

韓国は初めて。3ヶ月に1度、韓国に出張に行くという友人に、色々とレクチャーしてもらい、いざ出発。

仁川（インチョン）国際空港に着き、KALバスに乗ろうとしてさまよったが、何とか見つけ出し、無事乗車。噂通りのファーストクラスのシートでゆったりしていてリラックスが出来る。そして今回の宿泊地、ミレミアム・ソウルヒルトンに向かう。

ホテルに着いて、チェックイン。何と驚いたことに日本語が通じる！！外国のホテルで日本語通じる所は少ないから、韓国語に対する免疫がまったくない俺にとっては有難かった。（別に英語でもよかったが）

さて、部屋に荷物置いて、いざ観光出発。というよりは食い倒れツアーで、早速、道の屋台でおでんやソーセージを食べる。「おいしい、おいしい」と舌を巻きながら、ソウル最大の繁華街、明洞で、本場ビビンパブを食べ、満足。そしてOBビールが経営するビアホールに行き、ビールをジョッキでグイグイ飲む。これが安く2200W（約220円）。結構飲んで、今日はホテルに戻る。

NHKのBS放送で楽天プロ野球参入のニュースを見た。予想通りという感じだったが、喜ばしかった。

睡魔に身を任せ、初日の幕は閉じました。

続く…

新潟中越地震から早1週間。まだ避難所生活の方が大多数。
好きなものも食べられない。何をするとしても何も出来ない。
お風呂だって入れない。女性の方だったら化粧だってろくに出来ないだろう。

そういった中で、他の地域に住んでいる我々は、幸せな生活を送っていることには間違えない。

うちの友人は、新潟県出身で、家族や親戚は無事だったみたいだが、これから被災地の復旧が始まるということで、性格上、出来る限りのお手伝いは絶対にしているはずだ。

そんな友人を応援したい。また、俺も「世のため、人のため」に、出来る限りのサポートはしていきたい。