自分のセミナーの話を聞いて、劇的に素敵な変化が現れる人がいれば、変化なしの人もいる。

素敵な変化が現れる人の特徴は何だろうか？

それは、「本物の向上心」を持っているか否かである。

向上心を持った人は、今の現実の自分を受け入れて、理想を手に入れるために自分に必要な要素を見極め、足りないものを埋めていく作業を行っている。

向上心を持っているんだろうけど、うまくいかない人は、「どうせ私には無理」とあきらめてしまっている。素直じゃない人が多い。

昨年12月に、たまたま、某女子大の子達と会う機会があった。
その子達は、自分のキャリア塾の受講生なんだけど、ある2年生の顔をみると、あきらかに変化し、「知性、品性、美貌」がより増していた。

ちゃんと努力すれば、顔だってキレイになれるし、愛もキャリアも手に入れられるし、こういう人は、どこに行ったって"愛される"。

こういう人がどんどん増えるように日々精進して参ります。

何かバタバタしています。

なぜか知らないけど、うちの会社の社長の代理で経営者フォーラム出席するわ、急に出張になるわ、新卒の面接はしなくちゃいけないわで、大変大変。

修士論文終わったらこれだもん。
何とかこなしていますが、体に気をつけなければなりません。

無事、修士論文提出しました。
精神的プレッシャーから開放され、「うつうつ」とした気分はすっかりなくなりました。
心が病んでいたのはこれかと思いました。

書いたといっても、実質2ヶ月の力技で、なんとか教授からOKを貰いました。
あとは、口頭試問のみ。
15分の時間をフルに使い、副査の2人の先生から質問させないプレゼンするか。
コンサルタントぽく、決めたいなと思います。

しかし、これで合格が出なかったらどうしよう。
裏政治をしなくては。

修士論文の最終的詰め。

精神的なプレッシャーとの闘い。

卒業論文とは違い、マジで「卒業」できるかどうか。

楽しんでやらないとやばいことになる。

箱根駅伝を見なくては、新年が始まったと実感しません。

というわけで、2日、3日はテレビの画面に釘付けでした。

恒例、母親の実家での、正午からエンドレスの"食べ放題"、"飲み放題"の親戚一同の新年会の最中でも、箱根駅伝。
（5区山登りのいい場面）

本家の親戚の新婚夫妻が新年の挨拶に来たときでも、箱根駅伝に夢中。
（その時8区の順大のブレーキのとき）

箱根駅伝見ていると、何か勇気をもらうのです。
あきらめなければ奇跡が起こるというか、誰も亜大の優勝なんか予想してなかったしね。

今年は本当に感動させられた。走った選手達にありがとうといいたいね。

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は、嬉しいことも辛いことも沢山あり、精神的に参ってしまった年でした。（本厄の年だったということも言えるが）

今年は、"ちょい"キャリを目指して、企業にも流されず、環境にも流されない年にしたいと思います。

※"ちょい"キャリ＝恋愛やおしゃれを切り捨ててバリバリ働き、キャリアを積むのではなく、無理せず、自分の個性を活かしながら、働き、生活していくこと。私の造語。

しばらく書いていなかったので、
みなさんの中にどうしたんだろうと思われた方が多数いらしたと思いますが、

無事です。

実は原因がストレスと言われている腸炎にかかってしまいまして、
まったく何も出来ない日々を送っておりました。

「神経図太い」と言われている自分も、普通の人間でした。

今まで大病なんかしたことない自分にとっては、初めてのことで、何て自分は弱い存在なんだろうとつくづく思いました。

以前の生活に戻りつつありますが、お酒に関しては、当分の間「下戸の会」に転落です。飲みたくても、自粛しています。

あと、食生活を見直す機会にもなりましたね。
野菜や煮物中心の生活に。
そのおかげかも知れませんが、痩せました。

こんな自分ですが、今後も宜しくお願いいたします。

対不起（すみません）、高熱でダウンしています。。。

ごめんなさい。

あっという間に師走ですよ。師走。

師走とは言えば、流行語大賞。
毎年出席していたが、今年の2月に前職を辞めて、今の内定先に移ったために、今年は出席できず。

やっぱり前職はなんだかんだいって恵まれていたなと思う。
本当、日本の大企業。

今の内定先は、仕事の報酬は"仕事"という所ですからね。
やりがいは感じますが、体が持ちません、正直。

今日は会社も休んで、思いっきり、セレブな奥様モードに。

昼からワインを飲み、
午後は、足ツボマッサージで日頃の疲れを取る。

こういう時間を過ごせることが、本当に幸せです。

ただ、マッサージ師さんから気になる一言が、
「胃のツボを押すとすごい痛いという反応されますけど、日頃ストレス感じてますか？」

妊娠8ヶ月の経済の院生から『結婚講座』を習っています。

結婚は、本人同士だけではなく、家族が絡んでくる複雑な恋愛ですからね。

小心者の俺には、なかなか決心つきません。
（結婚したい願望は100％あるのに）

結婚の秘訣。
その子曰く、「勢いよ、勢い！！」

「きっかけがないといつまでたっても結婚できないわよ」

「はい。。。」

今にも赤ちゃんが産まれてきそうな妊婦姿の院生は、すでに"お母さん"の顔になっていました。

なぜか家族揃って、弟の吹奏楽（定期演奏会）を見に行ってきました。

弟はトランペット奏者。

弟の彼女は、クラリネット奏者。

2人のコラボが見物でした。

たまにこういうものを見るのもいいなと思った。

採用の仕事をしていると、接触する学生の対応に気を遣います。

本当は本音を語りたいのですが、何せネットは怖い。

よく就職ナビや就職情報誌の人事の本音というコーナーがあるでしょう？

あれは「ホンマにそうかい？」と疑いたくなります。

就活生にいいたいのは、自分のセミナーでもよーく言っていることなんですが、とにかく「本当の社会の仕組みを勉強しましょう」ですね。

院生はみんなうつ病になるのか？

自分が見る限り、みんな元気がなさそうに思える。

ひたすら修士論文書いてばっかりいるからか。

同じ作業の毎日じゃ、うつになるのは当然かもしれない。

来年初め、

現在、私の趣味の一環で、大学等で行っている女子学生向けビジネススクール講座が、
企業（社会人）対象にバージョンアップして解禁します。（予定？）

順調に事が進めば、ある経営者が行うセミナー（全6回）の第2回目に私が登場します。

受講できる対象は女性限定です。

以上、報告。

久しぶりに渋谷の街に行った。

目的は、男2人で飲むためだったが、

その前に、某デパ地下（地下百貨商場）で働いているS嬢の偵察。

が、しかし、

探してもおらん。

空振り。

どうやら休みだったようだ。

遺憾（中国語で残念の意）。

最近、本格的に中国語のレッスンを受けているので、
少し中国語を交えて書いてみることにする。

ちなみに星期五は金曜日のこと。

相変わらず台湾人美女のもと、レッスンを受けています。
（もちろん無料）
何か大学院の風物詩になっているみたいで、
後輩が「今日もレッスンすか？」と聞いてくるし。

昨天（昨日）は、「私の年齢当てて下さい」と言われるし。

向こうが「実はわたしは27です。」と言うからさ、
「えーっ、27なんですか？」と聞き返す幕も。

留学生は、向こうの大学を卒業して、少ししてから留学するパターンが多いし、年齢少し離れていてもおかしくないといえばおかしくないが、少し違和感を感じる。

けど、親切丁寧に中国語を教えてくれる○小姐には非常に感謝。

自分にとって落ち着ける場所はどこだろう。

いろいろあるけど、

「海」。

間違えない。

波を見るだけで、だいたいの天気もわかるし、
仕事に有益なアイデアも思い浮かぶ。

この間、神戸に行った時、海が見えるメリケンパークに行ってきた。
ただ海を見ているだけで心が癒された。

メリケンパークは、神戸に来ると必ず行く場所だけど、毎回思うけど、一人でいくような場所じゃないね。

次は、○○とだな。

全然書いていなかったので。

ちゃんと生きてます。

ここ1週間ほどは、大阪、神戸に行ったり、実家に帰ったりして、リラックスしてました。

やっぱリラックスすることは大切なんだと、実感しました。

いろんな人と話している中で話題になったこと。

それは、

「女は男に染まる」

某氏曰く
「女性は、旦那や彼氏、男友達にすごい影響を受けやすい」

なるほどなと思った。

例えば、株やマネーにまったく興味なかった女の子でも、
男友達が株で儲けているとしたら、

最初は、
「カイシャシキホウってなーに？」と言っていたのが、

次第に
「この会社の株が儲かるよ」と、いつの間にか詳しくなっていて、
日々チャートを見るようになる。

皆さん、思い当たる節はありませんか？