2013年を振り返り
2013年12月31日 日常1ヶ月の間、このブログを放置してしまいましたが、2013年という一年は充実度濃かったなー!と思いました。
個人的な目標は
「勇気、挑戦、日々新たな目標を持つ」
でしたが、十分に達成できたと思います。
さて、タカラヅカネタです。
2013年は前年より観劇回数が増えました。
トータル=24回
☆組別
1位:星組 12回
2位:雪組 5回
3位:月組 3回
4位:花組 2回
宙組 2回
ダントツで星組が1位。どうしても星組の回数は増えますよね。本当によく行きました。
☆劇場別集計
・宝塚大劇場……5回
・東京宝塚劇場…9回
・中日劇場………2回
・ドラマシティ……1回
・日本青年館……3回
・全国ツアー……2回
・台湾公演………2回
宝塚大劇場にもよく行ったし、全国各地、海外まで行きました。交通費の出費が多かった。
☆my best お芝居
1位:『ロミオとジュリエット』(星組)
今年の夏はロミジュリ祭りでした!Aパターン、Bパターン両方観ました。
初見の6月7日に観た時は、あまりにも我がご贔屓の扱いの良さに、いろんな思いがこみ上げてきて、客席で泣きました。
2位:『ロミオとジュリエット』新人公演(星組)
礼真琴くんの初主演公演。他組の公演より全然本公演ぽく感じた、クオリティが高い新人公演で、終演後しばらく席立ち上がられませんでした。
3位:『Shall we ダンス?』(雪組)
タカラヅカぽくないんだけど、演出家の小柳先生の娘役(女役)の扱いや描き方が上手い作品で、内容的も破綻していないし、チギ(早霧せいな)美しいし、あゆっち(愛加あゆ)も良かった。
番外:『THE MERRY WIDOW』(月組)
映像でしか観ていないですが、是非行きたかった公演!
☆my best ショー
今年はショーは少なかったのですが、その中で。
1位:『Étoile de TAKARAZUKA(台湾公演バージョン)』(星組)
何て言ってもダントツの1位は、エトタカ台湾公演バージョン。特に中詰からは感動しっ放し。台湾公演での連日スタンディングオベーションの熱狂的なカーテンコールは生涯忘れられないです。また、劇場を出た時の台北の夜空は今でも忘れられません!
2位:『CONGRATULATIONS 宝塚!!』(雪組)
若干首をかしげる所はありますが、好きな作品です。1月の東京公演はまっつ(未涼亜希)が復帰でどうなるか期待。
3位:『Shining Rhythm!』-新たなる誕生-(雪組)
壮一帆氏の雪組トップスターお披露目公演で、はるばる中日劇場に駆けつけました。組子みんな団結した作品で、私が観に行ったのが千秋楽で、余計に思い出に残りました。
2013年は、公演としては星組台湾公演がベストオブベストで、まるでLIVEのような台湾のお客様の熱気、歓声、拍手は凄かった。舞台上の組子達も心から幸せそうで、伝説の公演になったと思います。その歴史的場面に立ち会えただけでも本当に幸せ者です。
2014年は宝塚歌劇百周年になりますが、また多くの作品を観たいと思います。
個人的な目標は
「勇気、挑戦、日々新たな目標を持つ」
でしたが、十分に達成できたと思います。
さて、タカラヅカネタです。
2013年は前年より観劇回数が増えました。
トータル=24回
☆組別
1位:星組 12回
2位:雪組 5回
3位:月組 3回
4位:花組 2回
宙組 2回
ダントツで星組が1位。どうしても星組の回数は増えますよね。本当によく行きました。
☆劇場別集計
・宝塚大劇場……5回
・東京宝塚劇場…9回
・中日劇場………2回
・ドラマシティ……1回
・日本青年館……3回
・全国ツアー……2回
・台湾公演………2回
宝塚大劇場にもよく行ったし、全国各地、海外まで行きました。交通費の出費が多かった。
☆my best お芝居
1位:『ロミオとジュリエット』(星組)
今年の夏はロミジュリ祭りでした!Aパターン、Bパターン両方観ました。
初見の6月7日に観た時は、あまりにも我がご贔屓の扱いの良さに、いろんな思いがこみ上げてきて、客席で泣きました。
2位:『ロミオとジュリエット』新人公演(星組)
礼真琴くんの初主演公演。他組の公演より全然本公演ぽく感じた、クオリティが高い新人公演で、終演後しばらく席立ち上がられませんでした。
3位:『Shall we ダンス?』(雪組)
タカラヅカぽくないんだけど、演出家の小柳先生の娘役(女役)の扱いや描き方が上手い作品で、内容的も破綻していないし、チギ(早霧せいな)美しいし、あゆっち(愛加あゆ)も良かった。
番外:『THE MERRY WIDOW』(月組)
映像でしか観ていないですが、是非行きたかった公演!
☆my best ショー
今年はショーは少なかったのですが、その中で。
1位:『Étoile de TAKARAZUKA(台湾公演バージョン)』(星組)
何て言ってもダントツの1位は、エトタカ台湾公演バージョン。特に中詰からは感動しっ放し。台湾公演での連日スタンディングオベーションの熱狂的なカーテンコールは生涯忘れられないです。また、劇場を出た時の台北の夜空は今でも忘れられません!
2位:『CONGRATULATIONS 宝塚!!』(雪組)
若干首をかしげる所はありますが、好きな作品です。1月の東京公演はまっつ(未涼亜希)が復帰でどうなるか期待。
3位:『Shining Rhythm!』-新たなる誕生-(雪組)
壮一帆氏の雪組トップスターお披露目公演で、はるばる中日劇場に駆けつけました。組子みんな団結した作品で、私が観に行ったのが千秋楽で、余計に思い出に残りました。
2013年は、公演としては星組台湾公演がベストオブベストで、まるでLIVEのような台湾のお客様の熱気、歓声、拍手は凄かった。舞台上の組子達も心から幸せそうで、伝説の公演になったと思います。その歴史的場面に立ち会えただけでも本当に幸せ者です。
2014年は宝塚歌劇百周年になりますが、また多くの作品を観たいと思います。
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