命の現場を見てつい。
2010年1月31日 日常たまたまテレビ付けたら病院、命の現場特集やっていたので、
ついつい真剣に見入ってしまいました。
それで一昔前のことを思い出しました。
私が卒業した大学には別校舎だったんですが医学部がありました。
私は大学3年の時ESS(英語部)の部長している時、
部長になってまず取り組んだことは、医学部にもESSあったので、
かつてあったESS同士の交流を復活しようと、
先方の部長と連絡を取り合いながら、
自ら医学部のESSに出向いて活動をしました。
その時医学部行った時の衝撃が今でも忘れられません。
校舎は病院の中。
あるフロアが教室になっていて、
そこでみんな授業を受けたり、サークル活動をする。
患者の命を預かり、不始末があると即留年の世界だけに、
文系学生にありがちな授業をサボるとかそういう概念は全くない。
普段はいたって真面目。
しかし、酒の席になると、まったく違いました。
新歓コンパも合同でやらせて頂いて、
医学部主催の時は
1, 2, 3次会と皆、大分派手に暴れておりました。
「おかしいでしょう」というぐらいに。
でもさすが。酒に酔いつぶれた人の救護は天下一品でした。
ついつい、昔の思い出を語ってしまいました。
おしまい。
ついつい真剣に見入ってしまいました。
それで一昔前のことを思い出しました。
私が卒業した大学には別校舎だったんですが医学部がありました。
私は大学3年の時ESS(英語部)の部長している時、
部長になってまず取り組んだことは、医学部にもESSあったので、
かつてあったESS同士の交流を復活しようと、
先方の部長と連絡を取り合いながら、
自ら医学部のESSに出向いて活動をしました。
その時医学部行った時の衝撃が今でも忘れられません。
校舎は病院の中。
あるフロアが教室になっていて、
そこでみんな授業を受けたり、サークル活動をする。
患者の命を預かり、不始末があると即留年の世界だけに、
文系学生にありがちな授業をサボるとかそういう概念は全くない。
普段はいたって真面目。
しかし、酒の席になると、まったく違いました。
新歓コンパも合同でやらせて頂いて、
医学部主催の時は
1, 2, 3次会と皆、大分派手に暴れておりました。
「おかしいでしょう」というぐらいに。
でもさすが。酒に酔いつぶれた人の救護は天下一品でした。
ついつい、昔の思い出を語ってしまいました。
おしまい。
コメント