想いの「ぷれぜん」

久しぶりに「自分は自分の人生の経営者なんだ」という気持ちである経営者に、ビジネスコミュニケーションというよりは「勝負プレゼン」をしました。

過去の自分の経験や現状を踏まえ、3分間で自分の想いを正直にお話しました。
自分の欲望を達成するための第1関門はクリアのようでした。

自分はビジネスでもプライベートでも心から尊敬できる人と一緒にいたい。

これからどう転ぶかわかりませんけど、運命は自分が相応しいところに連れていってくれることを信じるのみ。