この季節に思う
2007年1月7日寒がりのくせにこの季節は好きだ。
夜空を覆う木立、踏みしめては崩れていく枯葉、
街に溢れる派手な色使いのネオンすら、傍らを歩く人の目にも
映っていると思うと特別なものに見えてくる。
そうしたすべてのものをこの胸に刻もうと、また一歩を踏み出す。
最近は外を歩く時間がとても貴重で、時間が許す限り外に出てしまう。
というわけで、今年も多くの方から年賀状を頂いたのだけど、返信が出来ておりません。申し訳ない。
中には思わず泣いてしまった年賀状もあり、これは相手のことを"想わなければ"絶対書けない内容だった。
その人の名はあえて明かさないが、俺という人間を全てとはいかないけど理解してくれているんだなと思う。
来週末まで返事が書けるかどうか心配だ。
夜空を覆う木立、踏みしめては崩れていく枯葉、
街に溢れる派手な色使いのネオンすら、傍らを歩く人の目にも
映っていると思うと特別なものに見えてくる。
そうしたすべてのものをこの胸に刻もうと、また一歩を踏み出す。
最近は外を歩く時間がとても貴重で、時間が許す限り外に出てしまう。
というわけで、今年も多くの方から年賀状を頂いたのだけど、返信が出来ておりません。申し訳ない。
中には思わず泣いてしまった年賀状もあり、これは相手のことを"想わなければ"絶対書けない内容だった。
その人の名はあえて明かさないが、俺という人間を全てとはいかないけど理解してくれているんだなと思う。
来週末まで返事が書けるかどうか心配だ。
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