定期試験監督
2005年1月20日今日は大学の定期試験監督。
本当はやる予定はなかったけど、教学課が「どうしてもお願いしたい」と散々電話かかってくるもので、教学課に条件叩きつけて引き受けることに。
やるからには楽しまないと。
今回は、幸運にも芸術学研究科の女性(修士2年)と仕事しました。
芸術学(音楽)やっている人とは普段全然ご縁ないから、話しをしていて、とても新鮮でした。ファッションセンスもいいし、話し方も上品だし、まるでうちの大切な友人みたいで、自分の心が癒されました。
今日改めて思ったのですが、最近、年齢というのはあまり気にしなくなりましたね。
30歳ぐらいの人でも同じ年ぐらいに感じちゃって。
(さすが40歳以上は年の差感じますけど)
だから、芸術学研究科の女性に対しても同じ年ぐらいの感覚でした。
(もちろん、言葉遣いなどはエレガントに)
今日は、試験監督をしながら、その女性から様々なことを学べた一日でした。
本当はやる予定はなかったけど、教学課が「どうしてもお願いしたい」と散々電話かかってくるもので、教学課に条件叩きつけて引き受けることに。
やるからには楽しまないと。
今回は、幸運にも芸術学研究科の女性(修士2年)と仕事しました。
芸術学(音楽)やっている人とは普段全然ご縁ないから、話しをしていて、とても新鮮でした。ファッションセンスもいいし、話し方も上品だし、まるでうちの大切な友人みたいで、自分の心が癒されました。
今日改めて思ったのですが、最近、年齢というのはあまり気にしなくなりましたね。
30歳ぐらいの人でも同じ年ぐらいに感じちゃって。
(さすが40歳以上は年の差感じますけど)
だから、芸術学研究科の女性に対しても同じ年ぐらいの感覚でした。
(もちろん、言葉遣いなどはエレガントに)
今日は、試験監督をしながら、その女性から様々なことを学べた一日でした。
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