やっぱりスピーカーの方が気持ちが良い。
2003年12月4日今日、サークルの顧問と約束となっていた、
学内のスピーチコンテストの予選(第1日目)に出てきました。
正式名でいうと、「2003 FLC SPEECH CONTEST」。
学内生限定のコンテストで、
久しぶりにプチ現役復帰を果たしました。
出場者はほとんど英文か国際学科の帰国子女の子ばかりだけど、
観客もそこそこ多かったし、
後輩(自大学よ)も授業の一環で来てたし、
久しぶりに燃えるに燃えた。
やっぱ意地見せたいもん。
ステージ上はやっぱり気持ちがいいもの。
初日のトリを飾るラストスピーカーだったけど、
今までで一番緊張しなかった。
ていうか、スピーチしている最中に、
その場にいない人達の顔が思い浮かんでくるんです。
この人達のために、やんなきゃいけないと思った瞬間、
気が楽になったのです。
明日(2日目)の結果を踏まえて、
全出場者23人中、6〜7人が決勝へ。
結果は良い結果が出れば、それは嬉しいけど、
その場にいない人達にも届けといわんばかりの
プレゼンをしたつもりなので、
どんな結果が出ようと、悔いはないです。
それにしてもジャッジが十数人いたけど、
果たしてうまく審査できるのか、
ちょっぴり不安。
学内のスピーチコンテストの予選(第1日目)に出てきました。
正式名でいうと、「2003 FLC SPEECH CONTEST」。
学内生限定のコンテストで、
久しぶりにプチ現役復帰を果たしました。
出場者はほとんど英文か国際学科の帰国子女の子ばかりだけど、
観客もそこそこ多かったし、
後輩(自大学よ)も授業の一環で来てたし、
久しぶりに燃えるに燃えた。
やっぱ意地見せたいもん。
ステージ上はやっぱり気持ちがいいもの。
初日のトリを飾るラストスピーカーだったけど、
今までで一番緊張しなかった。
ていうか、スピーチしている最中に、
その場にいない人達の顔が思い浮かんでくるんです。
この人達のために、やんなきゃいけないと思った瞬間、
気が楽になったのです。
明日(2日目)の結果を踏まえて、
全出場者23人中、6〜7人が決勝へ。
結果は良い結果が出れば、それは嬉しいけど、
その場にいない人達にも届けといわんばかりの
プレゼンをしたつもりなので、
どんな結果が出ようと、悔いはないです。
それにしてもジャッジが十数人いたけど、
果たしてうまく審査できるのか、
ちょっぴり不安。
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