コンプレックスは他人にない「個性」である
2003年10月26日今日もジョイントジャッジでした。
2日連続っていうのも、結構疲れるけど、
現役の方と触れ合うことができる機会なんで、
出来るだけジャッジは引き受けているんだけど、
ジャッジケアの女の子と話していて、
「私、背が高いんです……」
「168cmもあって、いつもヒールとか履けなくて、
パンプスになってしまうんです。」
相当、悩んでいるらしい。
日本人の女性としては大きい方に入るだろう。
だけど、ヒールが高くても低くても履きたい靴をはき、
背筋を伸ばして歩くべきだと思う。
その方がカッコいい。
男も女も、自分に自信がある人はやはりカッコいい。
コンプレックスこそ他人にはない個性だと考え、
自分の魅力として昇華させていけばいいのだ。
2日連続っていうのも、結構疲れるけど、
現役の方と触れ合うことができる機会なんで、
出来るだけジャッジは引き受けているんだけど、
ジャッジケアの女の子と話していて、
「私、背が高いんです……」
「168cmもあって、いつもヒールとか履けなくて、
パンプスになってしまうんです。」
相当、悩んでいるらしい。
日本人の女性としては大きい方に入るだろう。
だけど、ヒールが高くても低くても履きたい靴をはき、
背筋を伸ばして歩くべきだと思う。
その方がカッコいい。
男も女も、自分に自信がある人はやはりカッコいい。
コンプレックスこそ他人にはない個性だと考え、
自分の魅力として昇華させていけばいいのだ。
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