友達 続編
2003年7月15日<前回の続き>
男が嫌いかといえば嫌いではない。
男友達で集まっている時は、面白いし楽しい。
特に中学・高校の時の奴と集まってワイワイやっている時が最高!!
大学に入学してからは、何かが変わった。自分が通っている大学の男の子と話す機会といったら、サークルの子ぐらいしかいない。授業では、最初の方は、結構話していたんだけど、次第に「自ら俺の秘書」と言っている、将来的には、俺の結婚相手になるであろうという女の子(あと5〜6年後かな)と、その子の友達の女の子ぐらいしか話さなくなってしまった。
何でそうなってしまったんだろうか。
それは、
「価値観のズレ」
からだと思う。
中学・高校の時は、男女関係なく、壮大なる夢を持っている友達が多かった。その夢をきちんと自ら実現させ、やる事のスケールが大きく、熱い奴が多かった。それに感化され、俺も同じぐらい熱くなった。
ところが、自分の大学(うちの学科見ている限り)では、地味なんだよね。現実主義かも知れんが、やる事も小さいし、地味なんだよね。安易に妥協しがちというか、毎日を何とか生きているっていう感じ!!
比較してしまうと、どちらが面白みがあるといったら、熱い奴が集まっている方でしょう!!
自分が所属している「E.S.S.」という英語のサークルの人は壮大なる夢を持っている人が多く、面白いんだ。他大の後輩と話していても尊敬するぐらい、見習うところがある。
特にK.U.E.L.のスピーチの実行委員達は、男女関係なく、本当に熱い奴ばかりで、楽しいし、俺もやっと自分の居所を見つけた感じ。
教育実習やっていて、色んな先生から言われたけど、
「この学校卒業してよかったね。他の中学・高校行かなくてよかったね」
それだけ中高6年間、超・超個性派集団の中で育ったということだ。
長々書いてきましたが、
要するに、
「魅力がある人間」が大好きということなのです。
夢を現実にする人。
一生懸命働いていて、輝いている人。
そういう人、俺大好き☆
だから、年の離れた社会人の友達が多いのも、そのせいかもしれない。
どうか、魅力ある人間になってください。
さらに、自分に磨きをかけて、いい男、女になってください。
俺も磨きをかけて成長するから。
魅力なくなったら、そこで終了ですよ。
男が嫌いかといえば嫌いではない。
男友達で集まっている時は、面白いし楽しい。
特に中学・高校の時の奴と集まってワイワイやっている時が最高!!
大学に入学してからは、何かが変わった。自分が通っている大学の男の子と話す機会といったら、サークルの子ぐらいしかいない。授業では、最初の方は、結構話していたんだけど、次第に「自ら俺の秘書」と言っている、将来的には、俺の結婚相手になるであろうという女の子(あと5〜6年後かな)と、その子の友達の女の子ぐらいしか話さなくなってしまった。
何でそうなってしまったんだろうか。
それは、
「価値観のズレ」
からだと思う。
中学・高校の時は、男女関係なく、壮大なる夢を持っている友達が多かった。その夢をきちんと自ら実現させ、やる事のスケールが大きく、熱い奴が多かった。それに感化され、俺も同じぐらい熱くなった。
ところが、自分の大学(うちの学科見ている限り)では、地味なんだよね。現実主義かも知れんが、やる事も小さいし、地味なんだよね。安易に妥協しがちというか、毎日を何とか生きているっていう感じ!!
比較してしまうと、どちらが面白みがあるといったら、熱い奴が集まっている方でしょう!!
自分が所属している「E.S.S.」という英語のサークルの人は壮大なる夢を持っている人が多く、面白いんだ。他大の後輩と話していても尊敬するぐらい、見習うところがある。
特にK.U.E.L.のスピーチの実行委員達は、男女関係なく、本当に熱い奴ばかりで、楽しいし、俺もやっと自分の居所を見つけた感じ。
教育実習やっていて、色んな先生から言われたけど、
「この学校卒業してよかったね。他の中学・高校行かなくてよかったね」
それだけ中高6年間、超・超個性派集団の中で育ったということだ。
長々書いてきましたが、
要するに、
「魅力がある人間」が大好きということなのです。
夢を現実にする人。
一生懸命働いていて、輝いている人。
そういう人、俺大好き☆
だから、年の離れた社会人の友達が多いのも、そのせいかもしれない。
どうか、魅力ある人間になってください。
さらに、自分に磨きをかけて、いい男、女になってください。
俺も磨きをかけて成長するから。
魅力なくなったら、そこで終了ですよ。
コメント